一通りやってみたので、その経験をもとに工程表を更新します。
組み立て | ニッパー |
ディテール書き込み | シャーペン |
ランナープラ板準備 | 板ヤスリ(180番) |
ランナープラ板の厚みを調整 2-3mm=ランナータグ(表面処理必須) 1mm=エバーグリーン | 板ヤスリ |
ディテールの差し引きを考える | 本体に書き込む |
スジボリ | デザインナイフでけがいてタガネで掘る。表面処理は400~2000。※スミ入れすると拭き取れなくなる |
プラ板ディテール貼り | デザインナイフ、接着剤、乾燥後は800番でならす |
パステルカラー調色 | 水性塗料 |
塗装 | 筆 |
スミ入れ | リアルタッチマーカ(茶) |
トップコート | トップコート |
※ミキシングする場合 ・ミキシングパーツに切り欠きを入れ、そこにプラ板を挟み、本体へ接続する。 ・ミキシングした部分にスジボリを施し、その面をミキシングパーツと同じ色で塗装する。 |
赤字が更新
スジボリした後の面を800番までヤスリかけて墨入れしたら拭き取れなくなった…。結局400番で塗料を落として2000番までかけてもう一回墨入れした。
理屈はわかるものの、やってみて気づくことが多い。明日から3連休なので完成させたい感はある。動画は無理だろうけどねぇ…。