マイナンバーとは

要するに身分証明書ですね。最近では給付金10万円を受け取るための身分証として使用されると告知がありました。
使い方としては
- 住民票をコンビニで発行
- 給付金の支給
- ふるさと納税
- 身分証明書
と4点が主な使い方になるかと思います。
これから大不況が想定されるため、節税、固定費の削減には身分証明書は必須です。
そうなれば作りしかありませんよね。早速作ってみましたので手順等々を紹介していきます。
必要書類
■通知カード
今まで保管していた人はおめでとうございます。
紛してしまった場合でも、2020/05/25頃に廃止されるため、それまでは待機しましょう。
■住民票※1
通知カードが廃止された後は、住民票でマイナンバーの確認を行います。発行は役所でしかやっていないので、平日に行くしかありません(有給で取得しましょう)
※1:マイナンバー通知カードがある場合は必要ありません。
■写真(スマホ自撮り可)※2
証明写真として使用します。
スマホ自撮りで手軽に終わらせることもできます。
おススメとしては、証明写真機で撮影することです。最近は高性能なので、かなりイケメンに撮影してくれます。
※2:必ずjpgなどの画像データを用意するようにしましょう。
これらを用意したうえで、マイナンバーオンライン申請サイトに申請を行います。
作り方
上記のサイトへアクセスし、
メールURLの登録→写真のアップロード→必要事項の入力
を行います。これで終わり!
作成には1ヵ月を要します。交付連絡が郵送できますので、しばし待ちましょう。
使い道
もう一度確認しますが
- 住民票をコンビニで発行
- 給付金の支給
- ふるさと納税
- 身分証明書
これだけの恩恵を受けることができますので、是非作っておくと良いかと思います。
コロナウィルスの影響でこれからはオンライン化が急激に起こると予想されます。
その際、マイナンバーカード(身分証明書)は必須になり、住民票もコンビニで発行でき、いろいろな手続き/契約に使用できます。
これは作るしかない!
というわけで、実際に作成してきたのでちょくちょく書いていきたいと思います。
まだ作成してない方は参考にしてみてください!