HGオリジン版ガンダム

セイラ・マスオ氏を読み解く #1

新しい技術習得のために、マスオディテールに挑戦することにしました。

とはいえ、一度まとめてみないと段取りが見えてこないので書いてみます。

組み立てニッパー
ディテール書き込みシャーペン
ランナープラ板準備板ヤスリ
ランナープラ板の厚みを調整板ヤスリ
ディテールの差し引きを考えるメモ用紙
スジボリデザインナイフ
プラ板ディテール貼りデザインナイフ、接着剤
パステルカラー調色水性塗料
塗装
スミ入れスミ入れペン(こげ茶)
トップコートトップコート

なるほど。ストレートに組むならできそうかな。

ここからミキシング要素を入れていくとなると、かなりハードルが上がる。まずはストレートで組んでみよう。

あ、オリジンガンダムの話です。個人的には2個買って星一号を作りたい。

手に入るかどうかだが…。

少し前にやってみたけど、なんとなくはできそう。

これを数こなしてセンスを習得する…予定。まぁ気楽にやっていきましょう。

4月は羅刹天だけにしようかな。

RGインパルスは相変わらずリアルスティックなんちゃらで激萎える。

しかもエクスカリバーが無いというプレイバリューのなさ。

これは確実にRGフリーダムとの決戦セットが出るフラグ。

2020.03.13追記

新たな発見が!?

切り欠きディテールも有り。ミキシングする際の違和感を消す方法を2つほど解析。

1:ミキシングパーツに切り欠きを入れ、そこにプラ板を挟み、本体へ接続する。

2:ミキシングした部分にスジボリを施し、その面をミキシングパーツと同じ色で塗装する。

以上、ミキシングする場合には必須項目。

1stガンダムはミキシングにはあまり向いてないので、プラ板とディテールアップだけで完成させてもいいかな…?