HGオリジン版ガンダム セイラ・マスオ氏を読み解く #1 プラモの戦士 2020年3月12日 / 2020年3月19日 新しい技術習得のために、マスオディテールに挑戦することにしました。とはいえ、一度まとめてみないと段取りが見えてこないので書いてみます。組み立てニッパーディテール書き込みシャーペンランナープラ板準備板ヤスリランナープラ板の厚みを調整板ヤスリディテールの差し引きを考えるメモ用紙スジボリデザインナイフプラ板ディテール貼りデザインナイフ、接着剤パステルカラー調色水性塗料塗装筆スミ入れスミ入れペン(こげ茶)トップコートトップコートなるほど。ストレートに組むならできそうかな。ここからミキシング要素を入れていくとなると、かなりハードルが上がる。まずはストレートで組んでみよう。あ、オリジンガンダムの話です。個人的には2個買って星一号を作りたい。手に入るかどうかだが…。 今日は竹ようじやすり作成とマスオディテール練習。デザインナイフ筋彫り簡単で好き。とはいえハミ出た部分を同じ色で塗り潰すというのが若干難易度が高い pic.twitter.com/7nIhewjlpo— プラモの戦士 (@darkmatter2019) March 3, 2020 少し前にやってみたけど、なんとなくはできそう。これを数こなしてセンスを習得する…予定。まぁ気楽にやっていきましょう。4月は羅刹天だけにしようかな。RGインパルスは相変わらずリアルスティックなんちゃらで激萎える。しかもエクスカリバーが無いというプレイバリューのなさ。これは確実にRGフリーダムとの決戦セットが出るフラグ。 2020.03.13追記新たな発見が!?切り欠きディテールも有り。ミキシングする際の違和感を消す方法を2つほど解析。1:ミキシングパーツに切り欠きを入れ、そこにプラ板を挟み、本体へ接続する。2:ミキシングした部分にスジボリを施し、その面をミキシングパーツと同じ色で塗装する。以上、ミキシングする場合には必須項目。1stガンダムはミキシングにはあまり向いてないので、プラ板とディテールアップだけで完成させてもいいかな…?
HGオリジン版ガンダム セイラ・マスオ氏を読み解く#2 2020年3月19日 プラモの戦士 http://tubesen2019.com/wp-content/uploads/2020/01/fd73be0220e77ce4fae4be92a25a0b74.jpg ガンプラのすゝめ